堺一文字光秀 青鋼 紋鍛錬 切付柳刃包丁 サヤ付き

商品番号:1sk7-240他

堺一文字光秀 青鋼 紋鍛錬 切付柳刃包丁 サヤ付き

43,700円~69,400(税込み)

サイズを選択

240mm

43,700円

270mm(品切れ)

49,500円

300mm

61,500円

330mm

69,400円

商品の購入

名入れ
ギフト包装
熨斗
熨斗紙
かけ方
表書き
贈り主名

商品概要

■ 鋼材 ■
青鋼は、タングステン(硬度に関与)・クロム(靱性に関与)・合金炭化物(硬度に関与)を含んだ合金鋼ですが、青一鋼は青二鋼より炭素量を増やすことにより硬度が上がった鋼材です。
それにより非常に長切れする包丁に仕上がります。
厨房で長時間包丁を使い続ける人にお勧めの包丁です。
紋鍛錬とは包丁の裏の軟鉄と硬鉄の境目に波のような模様が出ているのが特徴でこれは高い技術をもった職人にしか出せません。
炭素鋼なので非常に鋭い刃が付きますので切れ味は良いですが、水分や塩分がついたままですとサビます。

■ 用途 ■
柳刃包丁は主に刺身を切るための包丁です。
もともとは関西で刺身包丁として使われていた包丁で、菖蒲の刃に形が似ていることから正夫(しょうぶ)と呼ばれることも有る和包丁を代表する包丁です。
刺身は引き切りで一気に切るため、刃渡りが長く、細身で、刃が薄く鋭いので切れ口がきれいに切れます。
刺身を切る以外にも皮を引いたりすることにも使用されます。

切付柳刃とは1サイズ大きい柳刃から先端を1寸カットし、腰が強く、引きやすい柳刃です。

商品の特徴

硬度と粘りが高次元で両立した最高峰の鍛造包丁。

 

青鋼は、タングステン(硬度に関与)・クロム(靱性に関与)・合金炭化物(硬度に関与)を含んだ合金鋼ですが、青一鋼は青二鋼から炭素量を増やした高炭素鋼です。

元々刃に粘りがあり長切れする包丁として定評のある青鋼ですが、青一鋼はそこから硬度を上げて耐摩耗性をさらに向上させた刃は切れ味が鋭く、刃の持ちが圧倒的に良くなった刃に仕上がりました。

厨房で長時間包丁を使い続ける人にお勧めの包丁です。

堺一文字光秀 青鋼 紋鍛錬 切付柳刃包丁 サヤ付き

熟練の職人技で名前を刻ませていただきます。

 

包丁をお買い上げいただいたお客様にご希望の方のみ無料で名前を入れるサービスをさせていただいております。

熟練の職人がタガネと金槌を使用して一本ずつ手作業で名前を刻んでいきます。
自分だけのオリジナルの包丁に、または大切な人への贈り物に名前を刻んでいきませんか。

これから大切に使っていく大事な道具だからこそ自分の名前をいれることにより愛着の出る特別なものになっていくと思います。


詳しくはこちらから

堺一文字光秀 青鋼 紋鍛錬 切付柳刃包丁 サヤ付き

商品の寸法・重量

品番 実寸刃渡り(mm) 全長(mm) 総重量(g)
1sk7-240 235 385 170
1sk7-270 265 425 205
1sk7-300 290 460 235
1sk7-330 320 495 270

商品仕様

鋼材

片刃

青一鋼

赤一位八角柄

注意事項

使い終わった後は汚れを洗い落とし、水分を乾いた布で完全にふきとってください 。冷凍物にはお使いいただけません。
手作りですので 一本一本違います。 重量 長さは目安にしてください。:水牛は天然の素材のため 色が異なります。写真と同じではありません
在庫には細心の注意を払っておりますが、万が一在庫切れの場合にはメールにてその旨をご連絡させて頂きます。

お問い合わせ

サービスや製品に関するご質問は、以下よりご連絡ください。

TEL:06-6633-9393 (月〜金 10:30〜18:00)
インターネットからのお問い合わせはこちら