料理人の方、家庭の方を問わず、包丁は毎日使用する道具です。
毎日使用していると、知らず知らずのうちに切れ味が悪くなったり、柄がぐらついてきたり、日々の調理にストレスを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような包丁でもきちんと修理をすれば5年、10年と使用し続けることが出来る場合もございます。
もし包丁でお悩みでしたらご相談くださいませ。
料理人の方、家庭の方を問わず、包丁は毎日使用する道具です。
毎日使用していると、知らず知らずのうちに切れ味が悪くなったり、柄がぐらついてきたり、日々の調理にストレスを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような包丁でもきちんと修理をすれば5年、10年と使用し続けることが出来る場合もございます。
もし包丁でお悩みでしたらご相談くださいませ。
全く切れなくなった包丁、刃こぼれした包丁。
そのような包丁でも研ぎのプロが5種類以上の砥石を使い、手研ぎで切れるよう仕上げさせていただきます。
経年劣化による柄や口輪のひび割れ、使用し続けることによって柄は摩耗していきます。
長年使い続けて傷んでしまった柄を新しく交換させていただきます。
研ぎのプロが手研ぎで仕上げます。
大手刃物メーカーなどでは、回転する円砥石やバフのみで研ぎ直しが一般的ですが、弊社では機械だけでなく、砥石を数種類使用して一本一本手研ぎで研ぎ直しをしております。
研ぎのプロが一本一本状態の異なる包丁を目と手で見極め、その包丁に合った砥石を使い分けて最適な切れ味へ戻させていただきます。
修理費用 |
お預かり期間 |
約10日 |
研ぐと言っても、種類、サイズ、鋼材そして刃の状態が全て異なりますので、私たちはまず状態を見極めるところから研ぎを始めます。
そしてそれに合った砥石を厳選し、使い手にあった研ぎ方で仕上げていきます。
荒砥石で厚みと形を調整し、中砥石から仕上げ砥石を数種類使用してどんどん切れ味を鋭くしていきます。
この砥石による手研ぎが切れ味の決め手になり、機械研ぎでは出すことの出来ない鋭さが私たちのこだわりです。
研ぎを依頼する前に自分でチャレンジしてみたい。
そのような方に、それぞれの種類ごとに包丁の研ぎ方を解説させていただいております。
こちらを参考にチャレンジしてみてください。
経年劣化によるひび割れ、または使用し続けることによる摩耗。
長年使い続けていきますと、刃だけでなく柄も同じように傷んできます。
そして知らず知らずの内に柄がボロボロに朽ちてしまい、刃は綺麗でまだまだ使えるのに使用不可能になる場合がございますので、お早目の交換をお勧めします。
下記の修理受付フォームより必要事項を入力してください。
2~3日以内に修理見積りと支払いページを返信させていただきます。
支払い終了後、下記の住所まで発送してください。
包丁を受け取り後、検品いたしまして修理させて頂きます。
修理完了次第、ご指定の住所へ返送させて頂きます。
送付先住所 |
〒542-0075 |
発送の際の注意点 |
●送料について |
よくある質問Q.刃が大きく欠けてしまいました直せますか?はい、修理可能です。 Q.錆びは直せますか?はい、直せます。 Q.柄が折れてしまいましたが直せますか?和包丁、洋包丁問わず中子の状態を確認した上で、溶接して柄を付け直し出来る状態まで直せるようでしたら修理できます。 Q.他社製品の包丁でも修理してくれますか?はい、弊社以外のブランドの包丁でも修理承っております。 Q.研ぎサービス券はいつまで使用できますか?研ぎサービス券は無期限ですので、いつでも使用可能です。 店舗でも修理受付はしていますか?はい、下記の大阪本店でも修理受付しております。 542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前14-8 こちらの住所に店舗がございます。 |